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キリン[サウザン]
3/17発売の新商品。フライングですが試飲させてもらいました。
果てしない爽快感、飲み飽きないうまさ。これがキリンビールの新境地。
だそうです。
原材料の約９割を占める水にこだわり、硬度１０００の「硬水」を使用することで、圧倒的な後切れの良さと飲み飽きない後味が特長の、キリンならではのエビデンスを追究した新商品。
だそうです。
・・・・・飲みきれなかった。
作った人間は味見したのか！
程なくなくなると思いますので試すならお早めに。
きっと色付き、太文字、大文字な感想だと思いますよ。
(携帯の方にはわからないですね、失礼!)
2006年に飲んだビール
サッポロ 畑が見えるビール
2006年3月に飲んだサッポロの限定醸造、プレミアムビール。
麦芽はドイツ・ラインモーゼル地方・クライヒガウ地方の大麦から作り、ホップはハラタウ地方、ドイツならではのヘレスタイプのビールだそうで。
wikiによればヘレス (Helles) は、ドイツのミュンヘンで製造されているビールのスタイルだそうで、あまりよくわかりませんが。
なくなったというのはやはりインパクトが薄かったのか。炭酸がきめ細かく、ピリッと効いて、雑みがなくスムーズにスルリと入ってくる完成の高いビールだったらしいが、やはりどんな味だったのか、今となっては・・・。
今日のビール
サントリー プレミアムモルツ(生)2008年にはヱビスビールを抜いてプレミアムビールNo.1ブランドになったプレミアムモルツだけど、モンドセレクションのビール部門で最高金賞を受賞する前には生産終了の可能性があったとは知らなかった。
ホップの香りが爽快です。CM効果も大きいと思います。
でもやっぱりビールは苦いほうが良い。
今日の第3のビール
サッポロ オフの贅沢
この手の飲料が好きだということではないのですが珍しいものにはついつい手が出ます。
これは昨年１０月に発売したばかりだというのに、２月中旬に中味とパッケージをリニューアルして売り出すらしい。
ということでこの缶は古いデザインということになります。
糖質カットの発泡酒も第３のビールも基本的には飲みません。
健康のことを考えるなら飲まないのが一番だし、飲むんだったら嗜好品はおいしいほうがいいに決まっています。
リニューアルしたものは麦芽の配合比率を増量しコクを高めたそうだが、新パッケージで一缶飲むだけになると思われます。
2006年1月に飲んだ発泡酒
さわやか春生
ラベルに｢2006年限定｣とあるサントリーの期間限定発売発泡酒。
この頃は発泡酒ががんばっていた。
サントリーホームページによると
・アロマホップの一種である「カスケードホップ」（北アメリカ産）を50％以上使用し、カスケードホップ特有のさわやかで清々（すがすが）しい香りを実現。
・通常、仕込工程の煮沸開始時だけに実施するホップの投入を、煮沸開始時と煮沸終了時の2段階で実施する「レイトホッピング製法」の採用により、カスケードホップのさわやかな香りを一層引き出した。
・天然水100％仕込より、軽快な飲み口を実現。
だったそうです。
どんな味だったのか、今となっては・・・。
今日の第3のビール
サッポロ麦とホップ（旧ラベル）
私にとってはビールではありません。
１０年１月２７日に品質をアップさせてリニューアルしたそうです。
「ドイツ産アロマホップ」を使用してパッケージも変更。
そのうち飲んでみます。
2006年に飲んだビール
アサヒ熟選（ギフト限定商品）
どんな味だったのか、今となっては・・・。
2004年3月に業務用のプレミアムビールとして発売開始されたビールで、2008年3月から一般向けに缶製品も売り出したそうで、今でも売っているんだね。コンビニやスーパーじゃ見ないなぁ。
今日の発泡酒
アサヒクールドラフト
なくなる前に飲まなくちゃなんて本末転倒だな。
なんて思っていたら1月上旬製造分からクオリティアップ(？)するそうです。
パッケージについても順次切り替えだそうで、写真撮っておいてよかった。
報道によると2009年3月発売開始から6月末までに296万箱（1箱大瓶20本）を販売、年間700万箱という販売目標を容易に達成しそうな勢いで、2009年 1～6月累計で大手5社の発泡酒の売り上げ数量が前年同期比12.7％と落ち込むなか、アサヒビールはクールドラフトの健闘もあって同3.7％減に踏みとどまったのだそうです。豊川悦司のＣＭのおかげかなあ。すごく特徴がある味というわけではないんだけどね。
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